爪水虫治療薬 イトラコナゾール とは?

イトラゴナゾール ( イトリゾール )は、爪水虫の原因である白癬菌の増殖を抑えることができる、トリアゾール系抗真菌剤です。
イトラコナゾールは、爪水虫だけでなく、口腔咽頭カンジダ症、食道カンジダ症などの治療にも使われます。

抗真菌作用が強いので、難治性の水虫には効果が高いと言われています。

一方、爪水虫に対しては、イトラコナゾール・パルス治療という方法で使われることになっています。
イトラコナゾール・パルス治療とは、1日1回、1週間イトラコナゾールを服用し、それから3週間薬は服用しないという方法を、3ヶ月間繰り返す治療法です。

なぜこのようなやり方なのか?というと、イトラコナゾールを最初の1週間連続して服用することで体内に長くとどまるので、残り3週間は服用しなくても、白癬菌に対する効果は持続するのです。

これを繰り返すことで、副作用のリスクをある程度軽減していますが、
それでもやはり副作用はついて回ります。
肝機能が弱い方や、他の薬を服用している方、妊娠中の方などは避けておいた方がよいでしょう。

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