爪水虫:治療してもすぐに再発する理由
病院で爪水虫の治療を行ったばかりなのに、また再発してしまった・・・・
非常によく聞く話です。
病院の治療が悪いのか、自分が爪水虫になりやすいのか、
いろいろ考えるところはあると思いますが、
一番多い原因は、医師の判断を仰がず、通院を勝手に止めているということです。
思い当たる節はありませんか?^^
なんでも、見た目がきれいになったからといって、
自分で判断して通院を止めてしまうことが多いようです。
しかし、白癬菌は感染して増殖する菌ですので、
少しでも残っていたらまた元の爪に戻ります。いたちごっこですよね^^;
”しつこい爪水虫”と言われるのは、そのためです。
なので、爪が生え換わるまでは治療が必要なのです。
爪が生え換わるのは、手で4~5か月、足で半年から1年はかかります。
病院に通院している方は、お医者さんがOKを出すまでは治療を続けるようにしましょう^^
そしてDr.Gsクリアネイルを使用している方も、
同じように続けていくことで、より再発を防ぐことができると思いますので、
見た目だけで判断せず、続けていくようにしましょう。