爪水虫に感染した爪の症状
爪水虫は、感染すると爪が黄色く濁ったり、ボロボロになったり、爪の形が変形したりします。
しかし、自分が爪水虫なのかどうかわからない方もいると思いますので、
以下に写真を載せてみました。
感染するとこんな感じになります。
どうでしょうか?このような症状になっていないでしょうか?
このままにすると、爪が太くなって切りにくくなり、靴を履くと足を圧迫するようになります。
ボロボロになった爪は徐々に上に浮いてきて、爪が剥がれることもあります。
爪水虫に感染しているだけでは、痛みもかゆみもなく、放置してしまいがちなのですが、何も知らずに放置すると大変なことになることがわかりますね^^;
また、最初は爪全体ではなく、部分的に症状が進行していきます。
そして、症状がひどくなるだけでなく、全身に転移したり、家族に感染したりするので、症状が浅いうちにしっかり対策をしておきましょう。
Dr.Gs クリアネイル は爪の上からでもしっかり浸透する爪水虫専用の塗り薬です。
今までの塗り薬は浸透技術がなかったために、爪水虫対策としては不十分と言われていましたが、 Dr.Gsクリアネイル はそれをクリアしています。
家庭で手軽に爪水虫対策ができるので、ぜひ利用して下さい。
また、足の裏の水虫にも悩まされている方は、水虫専用の薬も使用することをお勧めします。